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バイオグラフィーワーク体験講座
 

参加者の体験談シェア
 

『自分が何者なのか? 知りたくて学び始めました。

毎回、ひとつの出来事にフォーカスしていく作業はとてもハードですが、引き出しの奥にしまい込んでいた軌跡に触れることで自分への理解が深まり、愛おしさが湧いてきます。』​(S・Kさん)

 

過去の人生の日常の瞬間を改めて描いてみる。そして初めての人に語ってみる。 バイオグラフィーワークの、描いて思い出して語るというシンプルな取り組みの中で、過去の人生が捉え直されていく。 「あなたはどこからきて、何者で、どこへいくのか」という人生の大事な問いが深まっていく時間を過ごして、改めてそっと自分の中にしまい直していく。 人生の中で大切にしたい瞬間をじっくり経験しました。』

(W・Sさん)

 他の参加者の方との対話を通じて、自然に自分に向きあう時間が生まれ、美味しいお昼ご飯をいただきながら、無理なく過ごす、あっという間の5時間。 私の場合は、子供のころの母親との思い出や、家族との出来事をじっくり思い出した、なかなか稀有な体験になりました。過去の大事さ、そして、実はそこに隠れた宝石があるようにも思い、なぜ今自分がここにあるのかにもすーとつながったように思います

  シュタイナー教育や医学を根底に置いた秀逸なワークショップと思います。(Y・Hさん)

バイオグラフィワーク体験会6月から.jpg
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