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バイオグラフィワーク
人生はいのちの軌跡です。経験はこれまでの人生で何層にも重なり、心の営みや人格を育てて来ました。 バイオグラフィーワークでは、それらの経験をささやかな日常の出来事や出会いなどの中に振り返ります。 シュタイナーの人間観に基づく教育や医療と同様に、人生における7年ごとのリズムとそれぞれに特有のテー マを基本としたワークを通してこれまでに受け取ったもの、育んだもの、与えたものへの新たな理解と気づき が深まり、さらには未来に向かって芽生えつつあるものや人生のテーマも垣間見ることでしょう。
バイオグラフィーワークはクレヨン、水彩、粘土によるアートワークとシェア、対話によって構成されていま す。ワークをするにあたって特別な技術もシュタイナーの人間観や世界観についての知識も必要ありません。

2026年1月から始まる
ベーシックコース富士山 体験講座
* 3会場にて8月〜10月・13回 開催
皆様 ご無沙汰しておりますがお変わりなくいらっしゃいますでしょうか。
今⽇は私のここ数年の活動の⼀つとなっています上記コースのご紹介をさせて
いただいております。
以下、詳細をクリックしてご高覧いただければ幸いです。
山下勝子
2026年1月から始まる
ベーシックコース富士山 体験講座
* 3会場にて8月〜10月・13回 開催
私の過去と今
そして、未来の物語に
耳を傾ける
人生はいのちの軌跡です。経験はこれまでの人生で何層にも重なり、心の営みや人格を育てて来ました。バイオグラフィーワークでは、それらの経験をささやかな日常の出来事や出会いなどの中に振り返ります。シュタイナーの人間観に基づく教育や医療と同様に、人生における7年ごとのリズムとそれぞれに特有のテーマを基本としたワークを通してこれまでに受け取ったもの、育んだもの、与えたものへの新たな理解と気づきが深まり、さらには未来に向かって芽生えつつあるものや人生のテーマも垣間見ることでしょう。
2026年1月から始まる
ベーシックコース富士山
一般社団法人
バイオグラフィワーク・ジャパン
アントロポソフィー(人智学)の人間観と世界観に基づくソーシャルアート、バイオグラフィーワークは、2000年秋、近見冨美子(現バイオグラフィーワークジャパン代表)によって日本に紹介されました。
翌年のクリスマスに、バイオグラフィーワーカー養成コース第一期がスタートして以来、現在まで多様な背景を持つ参加者が養成コースで学んでいます。
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